楽器の難易度
好みの楽器や、楽しみ方によってこれ!という楽器が決まっても、実際のところ、難易度という問題も気になるところだと思います。
いくら練習しても上手くならない…と、感じてしまうと、どうしても諦めてしまいがちです。
子供の頃と違い、新しいことに挑戦する吸収力が落ちているということもあります。
希望する楽器が決まれば、一度、何度と照らし合わせて考えてみましょう。
「難しかろうと、意地でも習得してやる!!」という強い意気込みがあれば良いのですが、2つの楽器で迷っているという場合には、比較的演奏が簡単な方を選ぶというのも、長く楽器と付き合っていくコツかもしれません。
個人的な意見が入ってしまっていると思いますが、楽器の【音を鳴らす上での難易度】について考えてみたので参考までにどうぞ。
■難易度の高い楽器
・ホルン
・オーボエ
・クラリネット
・ヴァイオリン
基本的に息を吹きかける部分(マウスピースやリード)の構造が細いものは、音を出すのが難しいという印象があります。
ヴァイオリンは自分で音程を作らなければならないため、なかなかしずかちゃん状態から抜け出せないかもしれません。
■難易度が中程度の楽器
・トランペット
・トロンボーン
トランペットは音の出し方が特徴的であること、トロンボーンは音程をU字型の管をスライドさせて取るという独特なものなので少し難しく感じると思いますが、比較的、音は出やすいと思います。
修得すれば、見た目にも華やかでカッコイイ楽器ですね。
■難易度の低い楽器
・サックス
・ユーフォニウム
・フルート
・ピアノ
・ギター
音を鳴らす上での難易度で言えば、これらは比較的簡単な方だと思います。
サックスは特に、ソプラノ・アルトなど小型で高音域のものほど吹きやすいです。
ピアノやギターも極めるには難しいですが、とりあえず音は鳴ってくれるので、始めやすいと思います。